普通な人なんていない
あなたは変わっていると言われた。
人との接点が多い方ではないので、自分に対する評価を下されることもないのだか、2回続けて別の人に変わっていると言われると、さすがに思うところがある。
私の持論は、人は皆変わっているというものだが、わざわざ人に対して、あなた変わってるねなどとは言わないので、自分がいざ言われてしまうとなんとも言えない気持ちになるのだ。
変わっているというのは決してマイナスな意味ではなく、個性的ということで、良いことなのかもしれない。元来目立たないように生きるをモットーにしている私としては、個性的というラベルはかなり迷惑なのだが。
今日は久しぶりに大学の友達と会う。おまけ感がハンパないけど。もうちょっと遅れていくことにすれば良かったかな。ま、考えても仕方ないし!!!誘われるうちが華ですわ。